尾竹永子が語る災害とアート
-東日本大震災からコロナ禍まで-
2020.7.30(木)18:30~20:00(受付18:15~)
会場:主婦会館プラザエフB2 クラルテ
参加費:1,000 円(定員50 名 申込先着順
近来 人災でないといえる天災があるだろうか? 福島原発での津波は「想定外」の高さとされ、 Covic-19のパンデミックはコロナという「敵」との「戦争」と詭弁が続く 。 ムーブメント・アーティスト尾竹永子さんは福島で単身のパファーマンスを重ね、その写真と映像を世界各地で展示、また3.11メモリアルをニューヨークで重ねてきた。今年は中国、ニューヨークでコロナ禍を経験しながら 作品の制作と発表 対話を続ける。その幅広い活動の内容と原点を映像上映とともに語る。
Japan Women’s Network for Disaster Risk Reduction
https://jwndrr.org/